2017年2月22日水曜日

内田修人「ばくはつ」/GROUPエンペラーめだか「夢見るエンパイア」を聴いて。弱さから生まれた強さの話へ。

※これはSTAGEのブログに投稿された記事と同じです。


こんばんは、まさとしです。
まず、写真は先日訪れた四日市の「カリー河」のカレーです。
美味しかった。四日市に行くたびに訪れる事になると思う。

弱さから生まれた強さの話、について、ここ数日のことに触れながら書きました。
後半はもうどんどん自分の話になって言ってものすごく長くなったので、気持ちが続く人だけ読んでください。

前半は音楽の話です。

2017年2月14日火曜日

classicusレコ発「ツアー・イズ・ノット・ライク・ザット」から感じたグルーヴと遊びについて。w/坂口喜咲/谷口貴洋 @難波ベアーズ



※以下のブログは『STAGE』のブログに掲載しているものと同じです。

先日、classicusの1stアルバム発売に伴うツアー「ツアー・イズ・ノット・ライク・ザット」に行った。

classicusはとても心惹かれるバンドで、このブログでも何度か触れている。

今日はこの日に感じたことを思い出しながら言葉にしてみたい。

2017年2月10日金曜日

梅田HARDRAINに出て、増田壮太さん主演『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を見て、感じたこと。「つきぬけてくる」と世界からのサプライズについて。

以下の記事はSTAGEのブログにも掲載したものとほぼ同じです。

こんばんは。
まさとしです。

ここ数日のことを、書きます。


先日は、梅田HARDRAINに出演した。

センテンス以外の出演者はみなシンガーで、僕一人がシンガーではなくギタリストやった。
そういうことはままあるけど、この日は特にそれを感じた。
そして、それぞれのギタープレイについて興味が沸いた日やった。
歌や歌詞にはあえて触れずに、それについて書いてみようと思う。

書けるかな。


2017年2月3日金曜日

AL/classicus/西洋彦に共通するものについて。「自分であることを守る強さ」と「つきぬけてくる」ことの関係について。


こんにちは。ギターのまさとしです。

ふと、ALとclassicusと西洋彦に共通するものについて、というタイトルでブログを書いてみたくなりました。

ALの『心の中の色紙』とclassicusの『classicus is not like that』と西洋彦さんの『ふるえるパンセ』は、僕たちがドライブをするときにずっとかけている3枚です。